色んな所で気を張って疲れている男性たちにお勧め!甘えたい欲求を満たしてくれる幼児プレイについて解説していきます。
「男は敷居を跨げば七人の敵あり」ということわざがあるように、男性は社会に出たら中々心休まるヒマがありません。仕事の出来る男は誰から見てもカッコいいし、信頼され頼られるし女性にもモテるので、同僚、もとい競争相手に負けないように気を張るものです。
それは家族や恋人の前でも変わりません。あまりかっこ悪い所は見せたくないですよね。
では、そんな気を張りっぱなしの男性たちが心から甘えられる相手はいるのでしょうか?
職場、友人との飲み会、恋人とのデート、そして家族の前。いつ何時でも性はいつも強くカッコよくいなくてはいけないという概念に無意識に縛られているのではないでしょうか。それは年齢を重ねて人の上に立つ立場になるほど強くなると思います。
そう、そんなわけで大人の男は人前では「甘えられない」のです。しかし男性だって小さな子供のように、女性のように、誰かに甘えてヨシヨシされたい日もあるはずです。いつも周りをリードしてばかりじゃ疲れてしまいます。
実はそんな男性に是非利用してほしいのが、「風俗エステ」なんです。
風俗エステはセラピストによるマッサージとハンドサービスにより、身体の疲れを癒すだけではなく性的サービスを楽しむことが出来る場所であることは言わずもがな。では何故その風俗エステが甘えたい男性にもオススメなのかと言うと、店舗によりますが「幼児プレイ」が出来るからです。
「幼児プレイ」(あるいは「赤ちゃんプレイ」)と聞いても、何となくはイメージできるけど具体的に何をするのか分からないという人もいらっしゃるかと思います。
簡単に説明すると、男性が幼児になり切りセラピストにお母さんあるいはお世話役になり切って貰ってお世話をしてもらうプレイのことで、風俗の界隈ではSMプレイ・羞恥プレイ・フェチプレイとして扱われることもあります。
おむつのごとく紙パンツを履かせてくれたり、「えらいでちゅね~」「よちよち~」と思いきり甘えさせてくれたりするのですが、包容力のある女性がプロの会話術で癒してくれるために心身共に疲労の溜まった男性が次々と虜になっていきます。ちなみにハンドサービスでフィニッシュをした後は「よくできまちたね~♪」と褒めてくれますよ!
元々M気質で甘えん坊の人はもちろん、普段とのギャップが恥ずかしくて素直に甘えられない人にも体験してみてほしいです。この幼児プレイのときだけは、綺麗なお姉さんまたはお母さんに好きなだけ甘えることができます。
実は幼児プレイは男性の中でもバリバリに仕事が出来て優秀なデキる男性に人気のようです。普段仕事で神経を研ぎ澄まし、紳士を演じるのに疲れている人ほど気疲れしてしまうのでしょう。その反動で思い切り女性に甘えたいという欲求を抱えがちなのかもしれませんね。
癒されたい・甘えたいとはいえ実際にやるとなると抵抗があるという人も、「実はあのカッコいい同僚も上司ももしかしたら幼児プレイが好きかもしれない」と思ってみれば一歩踏み出す勇気が出てくるかもしれませんね!
余談ですが大企業の社長や代表など、バリバリに仕事ができる男性には意外にもMで甘えたがりの人が多いそうです。そういう人こそ彼女や奥さんには見せられない一面を、プロのエステ嬢になら見せられるのでしょう。
幼児プレイは一般的にイメージプレイに近いものですから、対応してくれない店舗もあるかもしれません。
突然「幼児プレイがしたいです!」と高らかにお願いをしても女性を困らせてしまうかもしれませんし、場合によっては女性がそういったプレイに向いていない可能性があるので、事前にしっかり確認をするようにしましょう。
しかし、専門店であればそんな心配もする必要はありません。多少マニアックかもしれませんが授乳手コキエステなるものも存在します。
ただ甘えるだけじゃ物足りない!お母さんのふわふわのおっぱいにしゃぶりついて甘えたい!なんて人にはお勧めです。実際に母乳が出るセラピストが勤めていることもありますし、興味のある方は予約時に確認してみてください。(不味いと聞いたことがありますが)
その他にも、お母さんが咀嚼したゼリーを口移しで食べさせてくれたり、赤ちゃんには不必要な陰毛を剃ってくれたり等々……専門店なだけあって幼児プレイのプロですから様々な要望に応えてくれるでしょう。
この際男は男らしくなんてステレオタイプな考え方は捨てて、母性をたっぷり堪能してみてください。次の日からの仕事がいっそう頑張れるはずです。