メンズエステで受けられるサービスをご紹介!実際に遊ぶ前の風俗メンズエステの呼び方を学んで、スムーズに格好よく遊びましょう。
今から遊んでも大丈夫!呼び方から遊ぶ前まで、客として実際にどう動けばいいのか、風俗メンズエステの流れをご説明いたします!
風俗エステは基本的に電話での予約が主流です。最近ではネット予約に対応しているお店も増えてきましたが、電話のほうがリアルタイムな情報が手に入るのでオススメです。
主に電話で聞かれることは、呼びたい女の子の名前、時間、住所(またはホテル名)、名前です。女の子の名前は、指名なしのフリーにするなら不要ですが、指名したいのであれば忘れないようにメモしておきましょう。
できればその子に空きがない、急なお休みだったときのために別の候補を1~2人で計3人くらい考えておくとベストです。
そしてその次に大切なのが呼びたい時間。
女の子が空いていても、その時間帯はいっぱいと言うこともあり得るので、これも女の子の候補と同様いける時間帯の候補も2つくらい用意しておくと安心です。
そして住所と名前ですが、住所は自宅に呼ぶ場合は必ず必要なので、引っ越したばかりの人は事前に言えるように準備しておきましょう。名前は偽名・ハンドルネーム・ニックネームでも構いません。あくまでも店が個人を認識するための名前なので、本名である必要はありません。
あとはこれらを聞かれるときに、もし女の子の出勤状況や予約状況によってスムーズに案内できない場合は、店から「この時間帯なら行けますが」「他の女の子ならご案内できますが」という風に別の案が提案されます。それに受け答えしていくだけでOKです。
風俗エステのほとんどが自宅やホテルで遊ぶ派遣型なので、エステ嬢と対面するときは客側が招き入れる形になります。予約したときに決まった時間にエステ嬢は来てくれますが、自宅とホテルで少し招く流れが異なります。
まず自宅の場合は難しいことは何もなく、チャイムが鳴ったらインターホンで応対して、エステ嬢かどうか確認した後で玄関を開け招き入れます。普通の来客と同じ流れですね。
チャイムを鳴らすとき、エステ嬢は配慮してくれてお店の名前などは言いません。名前だけ言います。そのため自分が指名した子の名前を覚えておくのはもちろん、もし指名なしのフリーで呼んだ場合も「まゆです」など下の名前だけ言う女の子が来たらエステ嬢だと察知して招き入れてあげましょう。
一方ラブホテルに呼ぶ場合は少し複雑で、まず約束の時間の15分くらい前に店に伝えたホテルに入り、部屋を決め10分前くらいには入室しておきます。
そのとき、フロントに人がいれば「後からツレが来ます」と一言伝えておきましょう。一人利用を禁止しているホテルがあるのと、エステ嬢がスムーズに部屋に入れるようにです。
ちょうどその頃に店から「どの部屋に入ったか」を確認する電話が掛かってくるので、こちらは「202号室にいます」などと答えます。基本部屋番号しか聞かれませんが、満室であればホテルごと変更しなければならないことがありますよね。その際は「ホテルが満室で、〇〇ホテルにしました。202号室です」と答えましょう。
変更したホテルが同じエリアにあればそんなに遅くなりませんが、遠いところだと到着が遅くなることがあります。もちろんそれは仕方ないことです。
ラブホテルはオートロックで、フロントの人しか部屋の鍵が開けられません。エステ嬢が到着したら、フロントから「鍵を開けていいか」という確認の電話が掛かってきます。その電話に「お願いします」と答えれば、あとは内側から開けてエステ嬢を招くことができます。