エステ好き男性必見!ソープランドでしか味わえないと言われているマットプレイですが、実はエステでも楽しめることを検証していきます。
マットプレイ、それはエロ男子にとっては最上級のヘルスサービス。トルコ風呂ことソープランドでしか味わえないと言われているマットプレイですが、実は風俗エステでも楽しめるということはあまり知られていません。
今回は風俗エステのマットプレイ事情を大きくメス入れしていくので、エステ好きの男性は必見ですよ。
風俗エステは言わずと知れた、メンズエステにヘルスプレイをドッキングした一粒で二度美味しい風俗業種。
通常はリラクゼーションマッサージ8割、残りの2割程度で軽い手コキでフィニッシュが常の風俗エステですが、中にはソープランドを思わすマットプレイを用意した風俗エステが存在しています。
その数にしては少数ですが、一種のライバル他店との熾烈な競争に対抗する手段、そして男性が持つエロマンを叶える為のサービスと言えましょうか。
持ち運び可能なマットの上にまるでマグロのように横たわり、たっぷりのローションを垂らして至福のヌルヌル密着が楽しめます。
単調な手コキだけに終わらない、身体と身体がぶつかり合うような感触はまさにソープランドさながらのマットプレイ!一皮むけた、風俗通の男性陣にこそオススメしたい、それが風俗エステのマットプレイと言えますね。
前項でお話しした通り、全ての風俗エステでマットプレイが利用できる訳ではありません。風俗エステの中でも、特にデリヘル並みのハードなヘルス行為が付随する、ハイブリッドエステと呼ばれるコンセプト店が得意とするプレイです。
ハイブリッドエステはメンズエステとデリヘルを合わせた特徴を持つ風俗店であり、全身オイルマッサージに前立腺開発、そしてフェラチオまで何でもござれの幅広ヘルスメニューが充実しています。
その一環としてマットプレイが利用できる訳ですね。最近ではマットプレイの技術に長けた女性セラピストを揃えた風俗エステも少なくなくありません。
さてここで気になるのが風俗エステとソープランドのマットプレイの相違点についてです。マットプレイの基本としてローションを付けて、女性が男性を責めるスタンスは同じですが、やはりアクロバットな体制によるプロの技はソープ嬢の方が長けています。
またソープの場合はそこに挿入行為が付随しますが、風俗エステの場合はMAXでナマフェラ、スマタでのフィニッシュです。
ただし元来マットプレイが楽しめるのはソープランドだけだったのが、コストを抑えて風俗エステのサービス範囲内で楽しめるようになったのは、大きなメリットと言えるでしょう。
さて最後に風俗エステでマットプレイをする為に、覚えておきたい注意点について解説していきます。
くどいようですが、気になるお店で必ずしもマットプレイができる訳ではないので、お店選びには注意が必要です。
また風俗エステは店舗型よりも、デリヘルのような派遣型のタイプが主流になっています。マットプレイは基本的に派遣先でももちろんプレイ可能ですが、皆さんご存知の通りマットはそれなりの大きさです。
自宅などの浴室では、しばしシャワー室のサイズがミニマム過ぎて、そもそもマットプレイが出来ない、もしくは最大限楽しめない場合が考えられます。
つまりマットプレイはある程度の大きさのある浴室でしか楽しめないプレイになってくるので、自宅派遣の場合は要注意!
ギリギリの大きさで水カビが生えた状態でするマットプレイは、正直なところ満足度は低くなるので、派遣型のお店を利用する際はラブホなどの利用を推奨します。
なかなかマットのサイズ感まで意識が向かないものですが、最大限のマットプレイを楽しむ為にも、ぜひその点は肝に銘じておきましょう。